「嘱託登記」とはどういうものなのか紹介

土地や建物のトラブルの防止に役立つ 登記・測量の基礎知識 をわかりやすく掲載します

登記・測量の基礎知識 No.52
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嘱託登記とは

Question

嘱託登記とは、どのようなものなのでしょうか?

Answer

不動産に関する登記は、法律に特別の定めがある場合を除いて、当事者の申請または官庁(国の機関)もしくは公署(地方公共団体の機関)の嘱託がなければする事ができないことになっています。

法律(不動産登記法)には次のように書いてあります。

不動産登記法

----------(引用:ここから)----------
第十六条  登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の申請又は官庁若しくは公署の嘱託がなければ、することができない。
----------(引用:ここまで)----------

当事者が官庁または公署である場合の登記の手続きを嘱託登記(しょくたくとうき)というわけです。

国や地方公共団体が行う公共工事などで、用地の登記が必要なときなどに行われます。

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