合筆した場合の地番の決まり事

土地や建物のトラブルの防止に役立つ 登記・測量の基礎知識 をわかりやすく掲載します

登記・測量の基礎知識 No.43
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合筆の地番の付け方

Question

土地を合筆したいと考えていますが、合筆した場合の地番はどのような決まり事で付けられるのでしょうか。

Answer

互いに接する数筆の土地を、一つの土地にまとめることを合筆(ごうひつ・がっぴつ)と呼びます。

この場合には、合筆前の数筆の土地それぞれに付いていた地番が、合筆後には一つになります。

今まで何度もお伝えした通り、土地の地番の定め方は法律によって決められており、自分の好きな番号を付けたりできません。

合筆した土地の地番は、合筆前の首位の地番をもってその地番とします。

例えば、6−2の土地と7番の土地を合筆する場合、首位の地番は6−2ですので、合筆後の地番は6−2になります。

参考図:

参考図:合筆の例

このとき、7番の土地の登記記録は閉鎖され、その地番は特別の事情がない限り再使用されないことになっています。

尚、合筆の登記には制限事項があります。
互いに接していない土地や、地目が相互に異なる土地、地番区域が異なる土地同士の合筆登記はできません。

以上、合筆の場合の地番の定め方について簡単にご紹介しましたが、 様々な事情により、ここで紹介した例とは違う場合があります。
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