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土地・境界に関するお役立ち情報 No.4
土地登記記録の面積が実際の面積と違う
	実際に測量した面積と登記簿に記載してある面積が違う場合があります。
	特に国土調査(役所が測ってくれる)をしていない区域の土地はそのような傾向があります。
	売買するときは値段に影響しますし、境界杭が無い場合もありますので、隣接地の所有者と立ち会ってコンクリート杭などを入れて正しい面積を登記簿に載せると安心です。
	
	 
	
自分の土地が正しい面積で登記されているかどうかお知りになりたい場合には、お近くの土地家屋調査士にご相談ください。
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	あなたの土地・建物の存する地域をお選びください。
	当センターに相談窓口として登録されている土地家屋調査士事務所の中から、その地域に事務所を有する 土地家屋調査士事務所 をご紹介します。
	
	
	 
	
	
	 
	
	
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