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2022/04/15(金)

土地建物情報宅急便 432 「建物を増築・改築した時」

土地建物情報宅急便 432 「建物を増築・改築した時」

■■■登記の畠中「土地建物情報宅急便」432  2022. 4.15 ■■■


土地家屋調査士・行政書士の畠中(はたけなか)です。
いつも本メルマガをお読みいただきありがとうございます。

後楽園沿いの旭川の桜は既に花びらは散り、葉桜になっていますが、花見
客はまだぽろりぽろりといます。

いまだに新型コロナの感染は収束できずにいる状況ですが、皆様いかがお
過ごしでしょうか?

日本では第7波とも言われていますが、中国・韓国では大変なことになっ
ているようです。
「ゼロコロナ」より「ウィズコロナ」に転換しないとやっていけないかと
思います。

さて、ウクライナ問題も単なる戦争ではなく、アメリカ大統領の言う「
ジェノサイド」というのが正しいのではないかと思うくらいひどい状況で
すね。

これは決して他人事ではなく、北海道や尖閣諸島もこの期に乗じて、不穏
な動きがあるようですので、注視する必要があると思います。


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このメルマガは建築・不動産関連の方々、お役立ち情報に申し込みされた
方、名刺交換していただいた方に不動産・住宅関連のお役立ち情報及びだ
れにでもわかる登記測量の豆知識を毎月2回(1日、15日)お届けして
おります。

ご愛読いただき、お仕事に、日常の生活にちょっとでも活用していただけ
れば、幸いに思います。

もし、ご不要であれば、こちらから配信解除をお願いします。
http://www.to-ki.jp/hatakenaka/info.asp


★★★★★★★★★★★★★  News  ★★★★★★★★★★★★

1.2月住宅展示場来場者 4カ月連続今期6度目の来場減
https://hatakenakato-ki.hatenablog.com/entry/2022/04/05/092430

2.ドローンで森林情報デジタル化 市有林公売での活用開始 宮崎・串間
https://hatakenakato-ki.hatenablog.com/entry/2022/04/07/174325

3.「値上げラッシュ」が工務店を直撃 建材・設備33社リスト
https://hatakenakato-ki.hatenablog.com/entry/2022/04/11/114852


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日々の活動、失敗談、趣味のこと、猫のことも週に2.3回facebook、ブロ
グ(内容は同じです)にも載せていますので、こちらも読んでいただけ
れば幸いです。

facebook https://www.facebook.com/akio.hatakenaka
ブログ  http://hatakenakato-ki.on.omisenomikata.jp/diary

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読者の皆様からの要望にお答えし「登記・測量のQ&A」をお届けしてお
ります。

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◆登記・測量のQ&A 第396号
「建物を増築・改築した時」
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前回は、「建物を新築した時」について概要をお話しました。
今回は、「建物を増築・改築した時」について概要をお話しします。


問い
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家の増築や改築をした際にはどのような登記が必要になるのでしょうか?


答え
───────────────
家の増築や改築をした場合、「建物表題変更登記(たてものひょうだいへ
んこうとうき)」が必要になる場合があります。

法律(不動産登記法)では、登記記録に記載されている登記事項について
変更があったときは、その所有者は、変更があった日から一月以内に、表
題部の変更の登記を申請しなければならないことになっています。

建物の登記記録の表題部には、所在・地番・家屋番号・種類・構造・床面
積などが登記されていますので、床面積が変わったり、屋根の種類が変わ
るような工事をした場合には、表題部の変更の登記が必要になります。

尚、「増築」と「改築」では違う登記が必要になる場合があります。

まず「増築」とは、建築物の床面積を増加させることをいいますので、表
題部の変更の登記が必要になります。

次に「改築」ですが、一般に「改築」と言えば、建て替えのことを指した
り、屋根の張り替えのような改造のことをいう場合が多いと思います。

建築に関する法的な解釈(定義)では、前の建物を取り壊して、前の建物
と位置・用途・構造・規模がほぼ同じ建物を建てることをいうようです。

登記に関しては、「改築」の内容が建物の一部を改造する程度であれば、
表題部の変更の登記になりますが、前の建物と同一性が無いような建て替
えの場合には、新築の場合と同じ建物表題登記が必要になります。

このほか、リフォームやリノベーションといった表現で行われる既存建物
の工事についても、工事の前後での建物の同一性を見て判断します。

以上、増築や改築をした時に必要な登記について簡単にご紹介しましたが、
実際には、変更前の建物と変更後の建物の同一性の判断など、様々な要素
を考慮しなければならない場合があります。詳しくは、お近くの土地家屋
調査士におたずねください。

今回はここまでです。
次回は「建物を取り壊した時」について配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。



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当事務所は登記・測量の無料相談はもちろんのこと、登記・測量が伴わな
ない登記調査・現地調査も行っております。
売買予定地、あるいは建築計画地の要約書・公図・地積測量図等の請求、
登記・現地での問題点の調査、現況平面図の作成も手掛けております。

ぜひご利用いただきたくお願いいたします。

また、隣地所有者から境界確認の立会要請された場合に、いっしょに立会
をしたり、アドバイスを行ったりということもお引き受けいたします。

業務内容は下記をご覧ください。 
http://www.to-ki.jp/center/chosashi/gyomu.asp

報酬額の目安は下記をご覧ください。 
http://kyoukaisokuryou.sakura.ne.jp/housyumeyasu.html

何かございましたら、何なりとご相談ください。よろしくお願い致します。


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┏━━━┓土地を識り、人と社会につくす地識人 
┃\_/┃境界測量・建物登記 畠中登記測量事務所 
┗━━━┛土地家屋調査士・行政書士 畠 中 秋 夫
■ E-mail hatakenaka@to-ki.jp
■ URL http://www.to-ki.jp/hatakenaka/ 
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