尾西事務所の所長日記

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所長日記

◆NO99.登記・測量のQ&A「地目変更登記」について 2017/04/13(木) 09:12:11

前回は、「地図訂正の申出」について概要をお話しました。
今回は、「地目変更登記」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
地目が変わった場合に、地目変更登記が必要との事ですが、どのようなも
のなのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
土地の登記には、土地を特定するための要素の一つとして、その利用状況
によって「宅地」や「田」、「畑」といった地目が記録されています。

土地の利用目的が変わると、地目も変わりますので、登記記録も変更しな
ければなりません。

地目が変更になった場合に申請する登記を、地目変更登記(ちもくへんこ
うとうき)と言います。

登記記録に記録されている地目が、他の地目に変更になった場合には、そ
の土地の所有者は地目の変更登記を申請しなければならないことになって
います。

不動産の表示に関する登記は、その不動産の物理的な状況を明示する事に
よって、不動産の取引を安全・円滑にする役割や、固定資産税などの基礎
資料としての役割もあります。

そのため、不動産の所有者は、地目が変更になった場合には、1カ月以内
に地目の変更の登記を申請する義務が課せられています。

地目の種類は、法律によって23種類と決められています。
http://www.to-ki.jp/data/chimoku.html


地目を変更するケースとしては次のようなものがあります。

・家を取り壊した跡地(宅地)を駐車場にした時
・山林や農地に家を建てた時

土地地目変更登記がなされると、不動産登記簿の登記記録に記録されてい
る地目が変更されます。


一般的な手続の流れは次のようになります。

 1.法務局等資料調査
 2.現地調査
 3.登記申請

場合によっては農地転用の手続を伴ったり、各種書類の作成にも専門的な
知識が必要になります。

以上、「地目変更登記」について簡単にご紹介しましたが、実際に地目変
更が必要かどうかの判断には、専門的な知識が必要になりますので、詳し
くお知りになりたい場合は、お近くの土地家屋調査士にご相談ください。


◆ NO98.登記・測量のQ&A「地図訂正の申出」について 2017/03/29(水) 09:13:39

前回は、「地積更正登記」について概要をお話しました。
今回は、「地図訂正の申出」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
法務局に備え付けの地図に誤りを発見した場合、訂正の申し出ができると
の事ですが、その手続について教えてください。


答え
────────────────────────────────
法務局には、土地の所在、地番、地目、地積といった土地に関する情報が
登記されていますが、登記情報だけでは、その土地が現地のどの部分に当
たるのかまでは分かりません。

そのため、土地の位置、形状、地番、隣地との境界などを確認することが
できる図面が備え付けられています。その図面のことを、地図と呼びます。


地図は、不動産登記法に規定されている正確性が高い図面ですが、すべて
の地域に備え付けられているわけではありません。

まだ地図が備え付けられていない地域には、地図が備え付けられるまでの
間、それに代わるものとして「地図に準ずる図面」が備え付けられていま
す(一般的に公図と呼ばれています)。

この地図(または地図に準ずる図面)の表示に誤りがある場合に、正しい
表示に訂正することを地図訂正(ちずていせい)といいます。

地図に誤りがある場合、その土地の所有者等は地図訂正の申し出をするこ
とができます。地図訂正の申し出を行う場合には、地図に誤りがあること
と、訂正後の筆界が正しいものであることを立証する必要があります。

実務においては、土地分筆登記や土地地積更正登記を申請する際に行う地
図の調査で誤りを発見することが多く、この場合、登記の申請と地図訂正
の申出をいっしょに行うことになります。


以上、「地図訂正の申出」について簡単にご紹介しましたが、実際に地図
訂正が必要かどうかの判断には、専門的な知識が必要になります。詳しく
お知りになりたい場合は、お近くの土地家屋調査士にご相談ください。


◆NO97.登記・測量のQ&A 「地積更正登記」について 2017/03/27(月) 09:20:34

前回は、「境界確定図」について概要をお話しました。
今回は、「地積更正登記」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
登記されている土地の面積が実際の面積が違うとき、地積更正登記をする
必要があるとの事ですが、地積更正登記とはどのようなものなのでしょう
か?


答え
────────────────────────────────
登記記録に誤って記録されている地積を、正しい地積に修正する登記を、
地積更正(ちせきこうせい)登記といいます。

登記されている面積と実際の土地の面積が違っている場合には地積更正登
記をする必要があります。

現地に境界標があったとしても、登記記録と実際の面積が一致していると
は限りません。むしろ多少の違いがあることが多いようです。

登記記録と実際の面積に違いが発生する理由としては、次のようなものが
あります。

・元々の面積が測量誤差等で違っていた。
・以前、分筆登記したときに残地側であった。

地積更正登記がなされると、登記記録が正しい地積に修正され、新しい地
積測量図が備え付けられます。

尚、地積だけでなく地形にも誤りがあるときには、地図訂正も伴い、地図
も修正されることになります。

一般的な手続の流れは次のようになります。

 1.法務局等資料調査
 2.現地調査
 3.事前仮測量
 4.立会依頼
 5.立会
 6.測量
 7.図面作成
 8.隣接地所有者から承認印受領
 9.登記申請

場合によっては境界標の復元業務が必要になります。

登記記録の地積を実測面積に修正しておけば、将来の境界紛争を未然に防
ぐ最良の備えになります。


以上、「地積更正登記」について簡単にご紹介しましたが、詳しくお知り
になりたい場合は、お近くの土地家屋調査士にご相談ください。


◆NO96.登記・測量のQ&A「境界確定図」 について 2017/03/21(火) 09:28:38

前回は、「境界標」について概要をお話しました。
今回は、「境界確定図」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
「境界確定図」があると土地を管理しやすいと聞きました、境界確定図と
はどのようなものなのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
一言で言えば、正しい境界が記載された図面のことです。

土地の境界をはっきりさせるための測量のことを境界確定測量(きょうか
いかくていそくりょう)といい、その測量に基づいて作成された、正しい
境界が記載された図面を境界確定図(きょうかいかくていず)といいます。


境界確定図は、境界をはっきりさせる必要がある場合に作成することにな
ります。しっかりした境界標を設置し、境界確定図を作成しておけば、安
心して土地を管理することができます。


境界確定図を作成する主なケースとしては次のようなものがあります。

・隣との境界をはっきりさせたい
・境界標が設置されていないので設置したい
・土地の正しい面積を知りたい
・分筆登記の前提として
・登記簿の面積が実際と違うので直したい
・公図(地図)の形が違うので直したい


境界確定図を作成する際のおおよその流れは次の通りです。

(1)調査・測量
法務局や関係する役所に保管されている資料(登記簿、地図・公図、地積
測量図、道路台帳図、区画整理図等)、その土地及び周辺を調査し、境界
点の位置に仮杭を設置します。

(2)立会
関係役所や隣地所有者に現地に来ていただき、境界確認をします。

(3)境界標設置・確定図面作成・署名押印
境界について皆が納得したら、コンクリート杭等の永久境界標を設置する
と共に、境界確定図面を作成し署名押印してもらいます。


境界確定図には、実測平面図、横断図、求積図、公図写し、案内図、境界
確認書、境界標の写真といった、土地に関する様々な情報が載っています。
これらを一つの図面に納めた例がありますので参考にしてください。

参考図:



境界がはっきりしない土地を所有しているのは不安です。しかし、境界確
定測量をして、しっかりした境界標を設置し、境界確定図を作成しておけ
ば、安心して土地を所有し続けることができます。

もし、お隣さんから「境界の立会をして欲しい」とお願いされたらぜひ協
力してください。お隣さんとの境界をはっきりさせることは、あなたの土
地を守ることにもなるのですから。


以上、「境界確定図」について簡単にご紹介しましたが、詳しくお知りに
なりたい場合は、お近くの土地家屋調査士にご相談ください。


◆ NO95.登記・測量のQ&A 「境界標」について 2017/03/16(木) 09:36:55


前回は、「分筆登記」について概要をお話しました。
今回は、「境界標」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
土地の境界に設置してある「境界標」にはどのような役割があるのでしょ
か?


答え
────────────────────────────────
お隣の土地と自分の土地の間には境界が存在しますが、地面に線が引いて
あるわけではありませんので、何か目印が必要です。この目印の役割を果
たすのが「境界標」です。

境界標は境界の折れ点に設置します。そうする事で、境界標と境界標を結
ぶ線が境界線である事がわかります。

参考図:
 


境界標がある事で、誰がみても境界の存在がわかるようになりますので、
境界紛争は起こり難くなります。

例えば、土地を譲渡(売却)することになったり、相続などで土地を分割
する必要がでてきた場合でも、境界標が設置されていれば、円滑に事が運
びますが、もし、境界標が設置されていなかったら、まずは境界復元のた
めの手続きが発生しますので、それだけ費用と時間が掛かってしまいます。


境界標の材質や大きさ等には特に制約はありませんが、永続性のある境界
標(石杭やコンクリート杭、コンクリートで根巻きしたプラスチック杭、
金属標)を用いるのが一般的です。

境界標の種類につきましては、下記ページを参照してください。
 http://www.to-ki.jp/data/kui.html


ご自分の土地に境界標が無い場合や、設置してある境界標が正しいものか
どうか心配な場合には、お近くの土地家屋調査士にご相談ください。

また、境界標が設置されていても、溝が消えかかっているなどして境が判
然としない境界標は、境界紛争の原因とならないように、境界標の入れ替
え等を行っておくことをおすすめします。


以上、「境界標」について簡単にご紹介しましたが、詳しくお知りになり
たい場合は、お近くの土地家屋調査士にご相談ください。


◆ NO94.登記・測量のQ&A 「分筆登記」について 2017/02/17(金) 09:11:27

前回は、「筆界未定地」について概要をお話しました。
今回は、「分筆登記」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
土地の一部を処分するときなどに行う「分筆登記」とはどのようなものな
のでしょうか?


答え
────────────────────────────────
一筆の土地(一個の土地)を二筆以上の土地(二個以上の土地)に分割す
る登記のことを「分筆登記(ぶんぴつとうき)」といいます。
(逆に、複数の土地を1つにまとめる登記を合筆登記といいます)

分筆登記がなされると、分筆された土地には新たな地番がつけられ、独立
した土地として登記され、公図(地図)にも分筆した線が引かれ新たな地
番が記載されます。

参考図:


土地を分筆する主なケースとしては次のようなものがあります。

・土地の一部を売買する場合
・土地の一部の地目が異なる場合
・相続した土地を相続人で分ける場合
・共有の土地を分筆し、単有に変える場合
・広い土地の一部に家を建てる際に、宅地として利用しない部分の土地を
分ける場合

分筆登記を申請することができるのは、その土地の所有者です。
申請義務は無く、土地の所有者の意思に基づいて申請することができます
が、所有者全員(共有者全員)で申請しなければなりません。

実際の作業では、現地を測量して、境界標がない場合には境界標を設置し、
隣地所有者に確認してもらい、正しい境界が記載された境界確定図を作成
し、関係者全員の押印をもらう等の様々な手続が必要になります。

一般的な手続の流れは次のようになります。

 1.法務局等資料調査
 2.現地調査
 3.事前仮測量
 4.立会依頼
 5.立会
 6.測量
 7.境界標埋設
 8.図面作成
 9.承認印受領
 10.登記申請

必要期間としては2〜3ヶ月程度要します。
隣接所有者との立会や筆界確認等がスムーズに進めば期間を短縮できる事
もありますが、法律的な判断や関係者との協議、必要な申請期間等でさら
に時間を要する場合もあります。


以上、「分筆登記」について簡単にご紹介しましたが、詳しくお知りにな
りたい場合は、お近くの土地家屋調査士にご相談ください。


◆ NO93.登記・測量のQ&A 筆界未定地」について 2017/01/27(金) 09:00:55

前回は、「地積測量図」について概要をお話しました。
今回は、「筆界未定地」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
土地の境界が確認できない土地があるそうですが、どういうものなのでし
ょうか?


答え
────────────────────────────────
土地の戸籍に当たる「地籍」を調査する地籍調査の際に、境界(筆界)が
確認できずに、未定のまま処理されてしまう場合があります。

そのような土地を「筆界未定地(ひつかいみていち)」と呼びます。

例えば、1番の土地、2番の土地、3番の土地が筆界未定だと、地籍図に
は〈1+2+3〉と記載されるだけで境界線は表示されません。

参考図:
 

※地籍調査は、主に市町村が主体となって行う調査で、一筆ごとの土地の
所有者、地番、地目、境界の位置、面積などが調査されます。


境界を確認できない理由としては、筆界について所有者間に紛争があった
り、現地で調査を行った際に土地所有者に立ち合ってもらえない場合等が
あります(他にも様々な理由があります)。

もし、全ての境界が決定するまで地籍調査を終了できないとしたら、地籍
調査そのものが進まなくなってしまいます。そのような事態を避けるため
に筆界未定の処理が定められました。

しかし、筆界未定地として処理された土地は、そのままでは、原則として
分筆できないなど、土地の取引に支障を来す場合があります。

筆界未定地の取引を行う際には、先に筆界未定を解消する必要があります。


以上、「筆界未定地」について簡単にご紹介しましたが、筆界未定の解消
方法や例外的な取扱いなど、詳しくお知りになりたい場合は、お近くの土
地家屋調査士にご相談ください。


◆NO92.登記・測量のQ&A「地積測量図」について 2017/01/19(木) 09:08:08

前回は、「地籍」について概要をお話しました。
今回は、「地積測量図」について概要をお話しします。


問い
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法務局に備え付けられている土地に関する図面に「地積測量図」がありま
すが、どんなものなのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
地積測量図(ちせきそくりょうず)は、土地の形や面積を示す図面で、分
筆や地積更正などの土地の表示に関する登記を申請する際に添付する図面
です。

地積測量図にはその土地の面積やその計算方法、土地の形状や隣接地との
位置関係、設置されている境界標とその種類などが表示されています。

地積測量図の詳細につきましては、下記ページを参照してください。
 http://www.to-ki.jp/data/zu_chiseki.html


地積測量図は、登記所(法務局)に保管されていて、誰でも閲覧したり写
しの交付を請求することができます。

尚、全ての土地に地積測量図が備え付けられているわけではありません。
過去に、分筆登記や地積更正登記といった地積測量図の添付が必要な登記
が申請されていれば、備え付けられている可能性があります。

また、登記記録上の土地の情報は「地番」で管理されています。住居表示
が実施された地域の住所とは違いますので注意が必要です。

以前ははっきりしていた境界が、長い年月の間に、境界標がずれたり、無
くなってしまったりする場合があります。そのような時、地積測量図があ
れば境界標を元の位置に復元することができます。

もし、境界がはっきりしていなくて、地積測量図もない場合には、お近く
の土地家屋調査士にご相談ください。適切なアドバイスをしてくれると思
います。


以上、「地積測量図」について簡単にご紹介しましたが、詳しくお知りに
なりたい場合は、お近くの土地家屋調査士におたずねください。


◆NO91.登記・測量のQ&A 「地積」について 2016/12/07(水) 09:52:10

前回は、「地目」について概要をお話しました。
今回は、「地積」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
土地の登記記録に記載されている「地積」とはどんなものなのでしょうか?



答え
────────────────────────────────
地積(ちせき)とは、簡単に言えば土地の面積ですが、計算方法や数字の
表し方に決まりがあります。

地積は、境界線で囲まれた一筆の土地の広さを水平投影面積で表したもの
で、境界の測量に基づいて計算されます。

水平投影面積とは、その土地を真上から見たときの面積です。土地が傾斜
していても、水平に置きかえて計算します。

土地の広さは、平方メートルを単位として定められ、1平方メートルの100
分の1未満は切り捨てられます(条件によっては、1平方メートル未満を切
り捨てる場合もあります)。

昔の登記簿には、尺貫法で記載された地積もありましたが、今では全て平
方メートルで統一されています。

土地の面積はとても重要な情報ですが、登記情報と実際の面積が必ずしも
一致しているとは限りません。違っている場合もあります。

登記情報と実際の面積が一致しないまま放置しておくと、将来境界紛争や
不動産取引の障害となるおそれがあります。

地積測量図が備え付けられていれば、その内容と現地を照らし合わせるこ
とで、面積を確認する事ができます。

もし、実際に測った土地の面積が地積と違う場合には、登記記録を正しい
面積に直す「地積更正登記」の手続が必要になります。

地積更正登記を申請する際には、土地の境界をはっきりさせるための測量
(境界確定測量)や、正しい境界が記載された図面(境界確定図)等が必
要になります。

自分の土地の面積が正しく登記されているかどうか心配な方は、お近くの
土地家屋調査士にご相談ください。


以上、「地積」について簡単にご紹介しましたが、詳しくお知りになりた
い場合は、お近くの土地家屋調査士におたずねください。


◆NO90.登記・測量のQ&A 「地目」について 2016/11/22(火) 09:16:35


前回は、「海に突き出た土地の境」について概要をお話しました。
今回は、「地目」について概要をお話しします。


問い
------------------------------------------------------------------
土地の登記記録には「地目」が記載されていますが、この「地目」とは何
を意味しているのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
地目(ちもく)は、土地の利用状況によって定められる名称です。

家が建っている土地であれば「宅地」、農地であれば「田」や「畑」とい
った具合に23種類の地目があります。

【23種類の地目】
田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、墓地、境内地、
運河用地、水道用地、用悪水路、ため池、堤、井溝(せいこう)、保安林、
公衆用道路、公園、鉄道用地、学校用地、雑種地

地目についての詳細は、下記ページを参照してください。
 http://www.to-ki.jp/data/chimoku.html


地目は土地の登記記録の表題部に記録されています。

もし、土地の利用状況が、登記上の地目と違う状況になった場合には、そ
の土地の所有者は地目の変更登記を申請しなければならないことになって
います。

土地地目変更登記とは、登記記録の内容をその土地の利用状況に合わせる
(変更する)手続きのことをいいます。

地目を変更する具体例としては次のようなものがあります。

・家を取り壊した跡地(宅地)を駐車場にした時
・山林や農地に家を建てた時

地目は、固定資産税の評価や土地の取引価格に影響を与えることがありま
すので、ご自分の土地の地目がどうなっているのか確認しておくことをお
すすめします。

尚、地目の変更には、農地転用の手続や土地分筆登記を伴う場合がありま
す。また、各種書類の作成にも専門的な知識が必要になります。


以上、「地目」について簡単にご紹介しましたが、詳しくお知りになりた
い場合は、お近くの土地家屋調査士におたずねください。



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